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芸大 建築特論3環境計画論の最終日である

23日が後期の最後の日。数人の学生との応答というどちらにも贅沢な芸大らしいレクチュアも今日が最終。学生が少ないとこちらも不思議に自由に脱線する。また彼らからのレスポンスに反応することも自在である。大学院の講座はこんな形であることがいい。講座のテーマから始まりいつの間に周縁へ話題が飛んでいくこともあったが何とか環境計画をコアとしてそのときどきのトピックをヴィークルとして回遊しその何本かの軌跡が今日のこのテーマをなんとなくあぶりだしたのではないかと思う。本当のことは学生諸君の中にあるのだが。今日レポートを受け取り採点する。学生の提出した各自のレポートは、クリチーバ 廃棄されたものによる建築、バンハム アーキグラム セドリックプライスの三題話 ゴアの「不都合な真実」などを題材としたものであった。最終日にゼーバルトの著作アウステルリッツ 目眩まし 移民たち を推奨。講座との関連は無いが是非読むようにと伝えた。最後の脱線。(野沢)

2007年1月23日 15:24 | 野沢正光建築工房 | コメント(0) | トラックバック(0)

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