昨秋応募した木の建築賞の結果が来た。「木の建築賞」であった。
「大賞」「審査員特別賞」は逃した。「大賞」は入之内さんの幼稚園であった。「木の建築賞」は作品賞が3点、三井所さんともうひとり清水国寿さん、ほかに活動に与えられる賞が三点であった。ほかに、賞にスポンサーのつくコンテンポラリーウッド賞、ハイブリッドアーキテクチュア賞があったが「いわむらかずお絵本の丘美術館」がこれらに該当しないのは当然であった。機会を見てほかの受賞作を見てみたい。
今回はある人からのお勧めがあり応募をしたのだったが、12月のはじめには安藤邦廣さんはじめ数人のかたに現地に来ていただいた。そんな機会に様々な応答があることがありがたい。「いわむらかずお絵本の丘美術館」も10年になろうとしている。次の10年に向かい新しい動きをはじめるための模索も始まりつつある。「作品」と「活動」の両面で評価されるときがくるといい。もちろんそのときの「活動」は木の建築フォラムの言う活動とは幾分フィールドを異にするものではあるのだが。(野沢)
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