久しぶりに定期点検のため長池へ。緑が濃い。むせ返るようだ。
屋上に登り緑化の様子も確認。萱の勢いがすごい。
足を伸ばし谷戸の田んぼ、炭焼き、畑のあたりを見る。ここに来るのは本当に久しぶり。建物はネイチュアセンター設計の前にわれわれが手がけたもの。ヘーベシーベの開口が全面開く。とても大掛かりだ。今見ても設計は悪くない。谷に沿いトイレ、作業小屋が並んでいる。作業小屋のオーエムが稼動していない。修復の手配をする。
山を切って整地しているため擁壁からの水、そのための湿気で苦労しているとの里山クラブの佐藤さんの話。いつになるかはあるが用壁に沿ってできるだけ大きい掘割がいる。何とかしたい。畑にはポテト、ズッキーニ、なすなど。ずいぶん本格的。
その後公園園路を散策。、農家の人の手になる落ち葉をためるための囲いを見学、こうした技がこうした環境には何より似合う。かたくり見学ルートも。道沿いにはこれも手作りの丸太の椅子。あちこちに植物を説明する小さな表示。少しずつ大勢の人により、すばらしい環境が試みられ出現している。NPO中心の組織が指定管理者となり運営することでこうした様々なき眼の細かい仕事が自発で行われているのだ。
世界人口白書の会合で富永さんがこの公園を中心とするコミュニティ再生の話をするようだ。じつにおおくの来場者が実はサポートするボランティアその人でもある。定期的メンテナンスについてもこの仕組みのおかげで少しずつ無駄の少ない作業となりつつある。設計時、気付かなかった些細なただし改善が望まれる事柄のスピーディな解消が建物を長く使い続けるために是非必要なのだ。(野沢)




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