昨日第二課題の中間発表。
課題は住み手の仕事を想定して彼等の住む集合住宅と仕事の場を設計するというもの。住宅の計画と、仕事を想定することでの社会性の両方を問うというもくろみ。三人のグループによる課題である。昨年までもこの課題は成果を挙げている。学生には議論することの面白さと、建築を詰めていくことの縁の深さを知って欲しいという意図がある。三人でとんでもないところに行きかけているグループもあり、なかなか一地点にとどまり動きが取れないグループありだが、まあまあ面白くなりそう。国大の学生がこうしたことがかなりの程度でできることが喜ばしい。各グループが占拠できる教室があることが当然の前提であり、多くの学生を抱える私学ではまず無理だ。全員が取り組む最後の課題である。提出は二週後。(野沢)
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