クーリエ最新号、中田ヒデの編集参加。いたってまともである。。彼が選択したと言うフェアトレード、マイクロファイナンス、フィランソフィー+ビジネス、リサイクルビジネス、サステイナブルビジネスなどにかかる各誌からの記事がある。何より今号の最大の驚愕はカザフスタンの新首都の写真である。本当に度肝を抜かれる。故黒川紀章さんに拠るとのことだが、ひどい景観である。石油ビジネスがこんな壮大な醜悪を作っているのか。未見だが先般日経アーキテクチュアが海外の奇天烈な建築特集を編んだらしい。ひょっとするとこれはそこで既に取り上げられていて、ほとんどの人にとって既知のことなのかもしれないのだが。まあ、ご覧ください。フォスター卿に拠る計画もあるということだが、こうした土壌でのプロジェクトがいかに空虚なものにしかならないか。フォスターであってもなんともしようがないのだろう。

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