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甲府の現場

内外装の進捗にあわせ打ち合わせのため、現地へ。
唐松材の色の変化が大きいことを実感する。構造材が立て込まれたのが8月の半ば、今、外装の壁材、天井材が貼られているがその色の差がおおきい。時間を経て同様の色になるのだろうが、外部はともかく、室内は思いのほか変化がないかもしれない。天井の仕上げなどもきれい。高めの腰も唐松となる。
内部は特に木部に色をつけないつもりなので太陽にさらされた躯体のみが赤い、と言うことになるか。ほとんどの木部が唐松である。初めてのことで結果が気になる。サンプルにより塗装色の候補を決める。板金やさんと屋根垂直部の葺き方につき相談。縦ハゼ改良型に決定。その後クライアント到着。現場を回りながら、家具などの細かいところを調整。一部出入り口位置を変更。こうした工事にあわせた確認の作業がとても大事である。
海、空、森、大地、教室名にちなんだ配色を考える。トイレの天井を星空に見立てる。南の天井色を赤めに。現場担当者山田君、「夕焼けですね」。キャノピー部の調整がわれわれ設計と山田君の最大の懸案。何とか答えを探す。

行き帰りの車内で文庫本として新たに刊行された話題の「国家の罠」佐藤優、を読む。「自慢の分」を差し引いてもなかなかの話である。

2007年11月 6日 15:08 | 甲府幼稚園 | コメント(0) | トラックバック(0)

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