土曜日に開かれたNPO団地再生研究会主催のシンポジウムは研究会の発足時からの懸案が一歩踏み出す画期と成るものであった。出席した富安さんの話にあったとおり、「研究会はその名の示すとおり団地の抱えるさまざまなテーマを再生を主軸にきちんと知ること、これが何より求められる、それによって再生の方向も明らかになる」、そうした一歩がやっと若手のメンバーにより開始された。大高事務所の基町団地が取り上げられ、藤本昌也の軌跡が取り上げられたのには比較的近いところにいたものとして少々驚いた。「歴史」が身辺に近づいてきているかのようだ。
コメントする