拙著「住宅は骨と皮とマシンからできている」が大学入試の国語の問題に使われていたことが判明した。初めて聞く名前であるが[大阪人間科学大学]というところの受験生向け問題集の編集元から当該「過去問」が送付されてきたのだ。掲載の許諾を求める内容である。と言うことは今回私宛に送付された問題がこの大学で確かに出題されたと言うことになる。入学試験などに利用される文章には著作権も及ばず、出題が事前に著者の了解を得ることは無いのだろう、万一そんなことをすると問題の流出の可能性がある。それが出版物などに転載されるときに初めてこのことが著者に知らされると言うことなのだろう、と納得する。編集者である真鍋さんに早速知らせたのだが、思いのほか面白がってくれ、以下のメールをくれた。
野沢さま
大阪人間科学大学の問題、なかなかですね。電車のなかで熟読してしまいました。
迷う回答もあるなあ。で、回答は
問い1ー1、問い2ー5,問い3−5,問い4−4,問い5−4,問い6ー5,問
い7−5、問い8ー5
でいいのかな。
真鍋
なんと問題を解いてみてくれたのだ。近々ブログに問題を転載しましょうかね。その折に答えあわせを。
それにしても国語である。「薄謝」も来るらしい。何はともあれニュースでした。
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