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ひばり農園

休日。イタリア映画祭で上映されたタヴィアーニ兄弟「ひばり農園」を観る。1915年のアルメニアの話だ。アントニア アルスランの小説(邦訳名はひばり館、早川書房から刊行)を下敷きに、トルコによるアルメニア人虐殺の史実が描かれる。映画はもちろん話をシンプルにせざるを得ない。結果トルコ人将校とアルメニア人の女の話になる。後半の強制移住の道中についても不満が残る。小説の機微が幾分薄いのはしょうがないが残念である。「グッドモーニングバビロン」の視点がが面白かっただけに少々残念であった。ただ素材が重すぎた感は否めぬのだが。

2008年5月 7日 10:46 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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