土曜は東村山プロジェクトのまち開きであった。
式典、テープカットが例のごとく執り行われた。都知事の出席、との触れ込みだったが,風邪とのことで副知事が出席した。翌日のTVで苦しそうな表情を見たので本当であったのだろう。当日から正式に申し込みも始まった。評判がいいとの話があるのだがどのような結果となるか。あらためて実証実験棟を見て、われわれと現代計画のチームがやろうとしている二つの方向がそれぞれ異なりながら併走していることを思った。それがどこまで支持されるかが興味深い。またアキュラの安さには驚く。姿も決しておかしいものでない。実証実験棟のブロックとそうでない部分の景観の差が気になる。まちづくりの視点は本当に具体的にその場所の様々な在るべき姿の予測が出来るか否かにかかっている。マーケッティングと既視の知恵だけでまちは出来ないのだろう。提案がなにより大切のはず。(野沢)
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