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木造ドミノ

木造ドミノは半田君が日吉産業とのプロジェクトを進行中であり、ほかにも引き合いがある。かなりの興味を惹起していると思える。難波和彦さんの「箱の家」シリーズとは異なるが何らかのシリーズ化が果たせる可能性を感じる。
木造ドミノが内部に一切の構造壁を持たない ほかに無いフレキシブルなシステムであり徹底したオープンシステムであることを確認してもらいその有効性の認知がされることがそのために必要であろうと思う。われわれ開発グループと各地の建設者とのネットワークがこのプロジェクトを多彩に進めていくことを期待したい。

先の木の建築フォーラムでの話を相羽建設の迎川氏にメールで以下のように伝えた。私信をブログに転載することははばかれることではあるが興味深いので転載する。
「東京の木が今回のプロジェクトで買い占められて供給が止まってる、とのうわさ?がある、と聞きました(笑)昨日木の建築フォーラムでどなたかの口から。懇親会で飲んでたので覚えていませんが。かなりの話題のようでした。」
その返信が「先日の都のお偉方の訪問を初め、東京都の住宅と山の関係者の多くがモデル見学に訪れています。確かに東京の木の供給量は少なく、今の乾燥機ではそう多くは生産できませんから、2棟づつ発注されると、今までの秩序を乱しているのかもしれませんね。12日もバスでお客様を東京の山にお連れして山の現状や製材を見ていただきました。バスの定員をオーバーするほどの人気振りでした。住宅にかかわる者としてこんな運動も必要ですね。(一部改変)」とのことであった。こうした動きの今後に期待したいし、このプロジェクトの進化を勧める仕組み、ネットワークを作って行きたいしそれを担って行きたい。(野沢)

2007年5月16日 11:26 | 東村山プロジェクト | コメント(0) | トラックバック(0)

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