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住宅建築新年号

一月号は清家清特集である。今、手元に届いた。平良さんが編集長でなければこうした企画は無い。自邸と小原会館の今が鮮やかな写真に切り取られている。特に自宅の東側の緑を撮った巻頭見開きはすごい。記事は清家さんの文章の再録から林昌ニさん古谷さんの対談、石山修武さん等の清家さんについての小論の続き、一族の座談まである。林さんの家の今日の印象も興味深い。いい写真だ。後半は趙海光氏の「私の家」解析(ここでは25年前、真鍋弘編集長時代の「建築知識」誌上で私が清家さんに聞く形で記事とした内容が多く引かれている)があり、その後に私の自宅、小玉祐一郎氏の四国高知の家、そして大谷弘明氏の自邸が掲載される、という編集である。この三名もそれぞれに清家さんについて小文を書いている。一冊まるまるす べてが清家特集である。
そして何よりこの特集を飾るたくさんの写真は、遠隔である小玉さんの仕事を除きすべてが、大橋富夫さんの最新の撮り下ろしである。これにも驚く。大橋さんと平良さんの年齢ををたすと軽く150を超えるのではないか?恐るべき「住宅建築」である。我が家の写真もとても新鮮で丁寧なものであり嬉しい。送られてきたば かり、まだ読んではいないが、楽しみである。

2007年12月18日 17:50 | 本・DVD | コメント(0) | トラックバック(0)

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